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Aお答えします
二戸で一棟の建物を半分に切断するため、どうしても建物自体の構造は弱くなってしまいます。
まずは、切り離した境の壁面や小屋組み部分に、筋かいにあたる補強材をしっかりと入れることが必要です。
次に重要なのが「雨仕舞い(防水処理)」の徹底です。木は切り口から水が浸入すると腐食してしまうため、木口が見える土台や梁、棟木などの防水処理を完璧に行い、しっかりとした外壁を新設してください。
切り離した直後は雨ざらしにならないよう迅速な養生が必要です。
解体時の状態を踏まえ、隣家の方と補修費用や施工範囲について事前によく話し合うようにしてください。
建物のバランスが大きく変わるため、切り離しのタイミングで専門家による耐震診断を実施し、現代の基準に合わせた「家全体の耐震補強リフォーム」を併せて行うことを強くお勧めします。
