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エクステリア

住まいを印象づける、
エクステリアの選び方

カーポート、テラス、ウッドデッキ、門扉、フェンス、カーゲートの種類と特徴、選び方のポイントをまとめました。
エクステリアリフォームの参考にしてください。


カーポート


屋根素材の種類と特徴


❶ アクリル樹脂

ガラスよりも強度があり、光を通す素材。
耐候性・耐薬品性・耐加工性に優れています。

❷ ポリカーボネート

プラスチックの中で最も衝撃性に優れています。
温度変化による狂いが少なく、紫外線もカットします。

❸ 熱線遮断カーボネート

ポリカーボネートの表面に特殊コーティングを施したもの。
車内温度の上昇を抑えます。

❹ スチール折板

強度に優れ、構造的にも安心です。

❺ 波板

波形ストレート、プラスチック波板、波形亜沿材などさまざまな種類があり、用途に合わせて使い分けることができます。


タイプ


❶ 片側支持タイプ

柱が片側にのみ設けられ、狭い敷地でも車が出し入れしやすいタイプです。

❷ 両側支持タイプ

両側に設けた柱で屋根を支えるタイプ。
デザイン的にも性能的にも安定感があります。
また、両サイドにパネルを設けると、雨の吹き込みも抑えられます。

選び方のポイント

まず車の台数とサイズを確認しましょう。
現在使用中の車はもちろん、買い換え予定があればそのサイズも忘れずにチェックしてください。
特にワンボックスやRVなどの車種にする可能性があれば、あらかじめ高さのとれるタイプにしておきましょう。


テラス・ウッドデッキ


テラス・ウッドデッキの活用法


テラスに屋根を取り付ければ、急な雨でもあわてずに洗濯物をとりこめます。
天然素材や人工木材など商品のバリエーションが豊富なウッドデッキは、庭の広さや形状に合わせて設置することが可能です。
また、リビングダイニングの床とウッドデッキの高さを合わせて、リビングの延長として使うのも良いでしょう。
リビングダイニングにウッドデッキをつなげてテラスを取り付ければ、家族のちょっとしたくつろぎの場や、友人を招いてのガーデンパーティ-などに使えます。

選び方のポイント

ウッドデッキやテラスを設置する際はプランニングが重要です。
外観とのコーディネートも忘れずに考慮し、どのように使い方をするのかに合わせてプランニングをしましょう。
出入りする床とレベルを合わせるなど、将来的にも使いやすい形を考えることも重要です。


門扉・フェンス


素材の種類と特徴


❶ アルミ形材

耐久性に優れ、最も多く使われるタイプ。
軽量で安価な素材です。

❷ アルミ鋳物

形材より重みがあり、デザイン性が高いため高級感があります。
価格的には形材よりやや高めです。

❸ 木材

ナチュラルな質感が魅力。
軽量で強く、加工しやすいのですが、反りやすく虫や菌に侵されやすいというデメリットを持っています。

❹ アルミ+木

木製の質感とアルミの性能をミックスしたタイプです。

❺ アイアン(鉄)

デザインと重厚感が魅力です。

❻ スチール

強度、加工性を持ち、安価ですが耐食性、耐久性に劣ります。

人気のデザイン

門扉・フェンスともに、格子柄やメッシュなどのすっきりとしたデザインが好まれています。
また、若い世代には、アイアンの装飾タイプも人気があります。
しかし、同じ素材でもデザインによって価格にずいぶん幅がありますので、選ぶ際には注意しておきましょう。

選び方のポイント

門扉は、利用する家族が開閉しやすいことが基本であり、かつ重要です。
まずは、重量やロック機能などの防犯性を確認してください。
両開きタイプの他に、スライドタイプのものもあります。
敷地やライフスタイルに合わせて、使いやすいものを選びましょう。
フェンスは門扉や外観と合わせ、統一感をもたせるのがポイントです。
外からの視線が気になる場合は、目隠しタイプを取り付けるとよいでしょう。


カーゲート


カーゲートの主な種類と特徴


❶ シャッタータイプ

まず大きな特徴としては、その防犯性の高さが挙げられます。
形状としては目隠しとなるスラットタイプや開放感のあるパイプタイプなどがあります。

❷ 引戸タイプ

安定感のある操作ができる引戸タイプには、片引き、両引きがあります。
また、開き戸と組み合わせができるタイプがあり、門扉を兼ねる場合にも対応できます。

❸ 折戸

門扉を兼ねる場合になじみやすいデザインなのが折戸タイプ。
高さのあるタイプならば防犯性にも優れています。

❹ はね上げタイプ

ゲートを90度上へはね上げるタイプ。
使い勝手がラクで、はね上げ時の収納が不要なので人気です。

❺ 伸縮タイプ

片開き、両開きがあり、角地などにも取り付け可能。
比較的どんな場所にも対応できるタイプです。

選び方のポイント

門扉と同じで、利用する家族が開閉しやすいことが基本であり、かつ重要です。
手動タイプや電動タイプがありますが、手動タイプの場合は、特に重量や操作性を確認しておき、重くて開けづらいといったことがないようにしましょう。
また夜間に動作させることが多いなら、近隣への配慮として操作音をチェックしておく必要があります。



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