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Q4-11-04障子にはどのようなタイプがありますか?

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Aお答えします

障子とは、本来は衝立(ついたて)の意味でしたが、今では和室のしつらえと遮光・断熱を目的とした建具のことを指します。
組子の組み方によって、荒間障子や横組障子、本繁障子などがあります。

また、ガラス入りのものや下部に腰板のついた腰障子と呼ばれるものもあります。
さらには、障子の下半分に透明ガラスを入れ、障子を上げると外が見えるようにした雪見障子と呼ばれるものもあります。

障子紙は無地のものや、少し和紙の繊維を残した雲竜がよく使用されます。
また和紙の素材も機械漉きと手漉きのものがあります。

障子紙は従来破れやすいものでしたが、近年では耐久性を向上させたタフトップという商品や、樹脂素材で障子紙を再現したワーロンと呼ばれるものなどが出てきました。



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