ハウジングプラザの手掛けた施工事例をご紹介。
外壁・外装部門
新築で建てられてから10年が経過し、そろそろメンテナンスをした方が良いのではないか、というご相談をいただきました。調査のためお伺いし、診断をさせていただいたところ、チョーキング現象と言われる表面塗膜の剥がれが発生し始めている状態でした。住まいを長持ちさせる秘訣は、劣化の状態が軽い段階でのメンテナンスにあり、お客様自身も早い段階で塗り替えをしておきたいと考えられていました。


外壁・外装部門
築20年が経過して、塗り替えの時期がきていたU様邸は、毎日のように訪問販売業者がやってくるようになりました。新築時のハウスメーカーも「そろそろ…」と塗り替え工事を勧めますが、わかりにくい工事のため業者選びに不安を覚え、当社にご相談いただきました。


新築部門
もともと奥様のおじい様が建てられたお住まいは、築後43年が経ち、あちこちに傷みが出はじめていました。老朽化が進んでいたため始めはリフォームをご検討されていましたが、大規模な改装をするのならいっそ建て替えようと、新築することになりました。

新築部門
4人家族のI様は、以前より自分たちの家を持ちたいとお考えでした。小学生になり、これからどんどん大きくなっていくお子様達のためにと中古住宅を購入され、そのリフォームのために当社の相談会にご来場いただきました。しかし実際に現場を見てみると、建物の老朽化が激しく、ご希望のリフォームを行うとかなりの費用がかかることが判明しました。そこで、思い切って新築することをご提案させていただきました。

新築部門
T様は共働きをされている30代ご夫婦で、お子様が1名いらっしゃいます。
当初は、奥様のご両親様と同居されるご予定で、増築のご相談をお受けしました。
しかし、ライフスタイルなどのヒアリングをすすめるうちに、T様ご家族とご両親様との生活のペースが合いづらいことが判明しましたので、同一敷地内に別棟で、ご両親様のために新築を建てることになりました。

