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システムキッチン

システムキッチンの「家事ラク」ポイント


キッチンが変われば、毎日のお料理が楽しくなる!
まずは、システムキッチンの魅力をチェックしましょう。


簡単お掃除でいつも清潔さを保てます


従来のキッチンでは、調理中に発生する油煙や水ハネによる汚れのお掃除がとっても大変でした。
システムキッチンなら、汚れが取れやすい素材を使ったり、随所にお手入れしやすい工夫がなされています。


ムダのない収納でいつもスッキリ


開き扉のキッチンではどうしても奥の物が取り出しにくく、どこに何をしまったのかがわからなくなってしまいます。
現在のシステムキッチンの主流は引き出しタイプになっているものが多く、奥の物もスムーズに上から取り出せ、何がどこにあるのかも一目でわかります。


自由な組み合わせであなたにとっての“使いやすさ”を実現


システムキッチンは従来キッチンに比べてかなり自由度の高いプランニングが可能です。
あなたに合った高さ、間口が選べるので体にかかる負担を大幅に軽減。
また、食洗機やお掃除のラクなレンジフードなどのオプション類を上手に組み合わせることで、家事の負担も軽減できます。


豊富なバリエーションで“あなたらしさ”を


さまざまなカラーや素材が選べるシステムキッチン。
“あなたらしさ”が見つかります。
リビングダイニングおよび家具類とのトータルコーディネートで、思わず誰かに見せたくなるキッチン空間を実現。


環境にもしっかり配慮した、エコな暮らしを実現


TOTO製品の水ほうき水栓のように、洗う時間の短縮で年間約2万L(約29%)の節水効果のあるエコ商品もあります。
家計にも環境にも優しい暮らしを実現します。



5種類から選ぶキッチンレイアウト

キッチンは、使う方のライフスタイルに合わせてレイアウトを決めるのがポイント。
お子様が小さく、目が離せないという方は「オープンキッチンタイプ」。
急な来客が多く隠しておきたい方は「クローズドタイプ」というように、暮らしに合わせて選んでください。

オープンタイプ


キッチン本体は壁付けにし、ダイニングと一体化したスタイル。
キッチンとダイニングとの行き来が最もスムーズなカタチです。


セミオープンタイプ


オープンタイプをカウンターで仕切り、ある程度独立感を持たせたタイプ。
調理作業中の人の出入りを制限しつつ、リビングダイニングのお子様にも目が届きます。


オープン対面タイプ


リビングダイニングを向いて調理ができるようにキッチンを配置し、吊戸棚をつけずにシンク上をオープンにしたタイプ。
デザイン性、機能性を兼ね備えた人気のスタイルです。
家族の方を向いて作業ができるため、コミュニケーションが最も取りやすいタイプです。


クローズドタイプ


キッチンが壁で仕切られ、完全に独立したタイプ。
調理に集中したい方にはこのタイプが最もおすすめです。


セミクローズドタイプ


リビングダイニングを向いて調理ができるようにキッチンを配置し、吊戸棚とキッチンの間をオープンにしたタイプ。
家族とのコミュニケーションもとれ、油煙がリビングダイニング側にもれにくいのが大きなメリットです。


4種類から選ぶシステムキッチン形状


システムキッチンの形状は主に4種類。
それぞれ機能性やデザインが異なりますので、特徴をつかんで選びましょう。


I型


シンク・コンロ・冷蔵庫を1列に配置。
平行移動で使うため間口が大きすぎると逆に不便です。
狭いキッチン向きのタイプです。


L型


ワークトップをL字型に配置。
作業スペースが広くとれ、間口を広げても動線が短くでき、作業効率が高まります。
コーナーの使い方には配慮が必要です。


フラット対面型


コンロ横を壁付けにし、キッチン自体を半島の様に突出させたタイプ。
家族とのコミュニケーションを重視し、ダイニング側とのやり取りを考えたタイプです。


アイランド型


キッチン自体を島の様に独立させたタイプ。
家族とのコミュニケーションを重視し、ダイニング側とのやり取りもスムーズに。
キッチンの左右両側から行き来ができ、多人数での作業も効率的に行えます。



システムキッチンは天板の高さにも気をつけましょう


ワークトップの高さは、「身長÷2+5cm」が適切とされています。
システムキッチンの平均的な高さは85cmですが、メーカーシリーズによっては高さを調節できるタイプもあるので、事前に確認しておくことが必要です。


快適なキッチンは「ワークトライアングル」も考えて


快適なキッチンを実現するには、正しい作業動線の確保が欠かせません。
その目安として、「ワークトライアングル」という考え方が有効です。
ワークトライアングルとは、作業の中心となるシンク、コンロ、冷蔵庫の3点を結んだ三角形のこと。
その一辺の距離が2歩程度、3辺合わせて3.6~6mが使いやすいとされています。
しかし、I型キッチンの場合だと、トータルで3.6mを超えると使いづらくなってしまいますので注意が必要です。



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