手洗器水栓金具取替工事のご紹介
こんにちは!アドバイザーの杉屋です。
気づけばもう9月が終わりに差しかかり、2025年も折り返しを過ぎてラストスパートという感じですね。
今年は10㎏のダイエットを目標にしていたのですが、現状2㎏ほどしか減っておらず、少し焦っております。
それでは今回は、手洗器水栓金具取替工事のご紹介をさせていただきます!
今回のお客様はトイレの手洗器の水栓金具を手動操作式水栓から自動水栓へ切り替えたいとのご要望をいただき、工事を実施いたしました。
手動操作式水栓の場合、トイレ使用後に水栓ハンドルを触れることによって、細菌の接触感染が起こる場合があります。
しかし自動水栓へ切り替えることによって、センサーで水が出るので、水栓ハンドルに触れる必要がなく、接触感染を防ぐことができます!
工事前の写真がこちらになります。
工事後の写真がこちらになります。
通常、手動操作式水栓から自動水栓の取替工事の場合、赤外センサーを駆動させるために外部電源を引き込む必要があり、それに伴って電気工事が必要になる場合があります。
しかし、今回取り付けた自動水栓(LIXIL AM-300C)は流水を利用して発電する方式を採用しているため、別途電源線を引く必要がなく、電気工事なしで取り付けることが可能となっております!
工事自体は、お時間をあまりいただかず、1時間ほどで完了しております。
今回のブログをお読みいただき、水栓金具の取替工事にご興味を持たれた方、あるいは他のリフォームをお考えの方には、お見積りや現場調査を無料で承っております。
ぜひお気軽にご相談ください!
ご予約は下記のバーナーから可能です。
皆様からのご連絡をお待ちしております!