外壁塗装できれいな外観にNEW
こんにちは!
アドバイザーの髙橋です。
少しずつ秋を感じれるようになってきたかと思えば、日中は「まだ、夏ですか?」と言いたくなるような気候ですね。
いまだに車内では、汗をかいてしまいます。
「車内で汗をかくことで少しずつ痩せている」と信じたい自分とそうでない自分とで、葛藤の毎日を過ごしています。
仕事ももちろんですが、ダイエットも引き続き頑張ってまいりますので、応援の程よろしくお願いいたします!!
さて今回は、外壁塗装のご紹介です。
こちらが施工前
前回塗装をされてから、約20年近く経過していました。
外壁を手でこすった時に、チョークのような粉が指に付着したことからも、経年劣化を確認することができました。
今回は外壁だけでなく、軒天・破風板・雨樋・塀・雨戸も一緒に塗装させていただく運びとなりました。
こちらが施工途中
外壁塗装においては、職人さんの安全性や作業効率向上のため、足場の設置は必要です。
はじめに、足場を設置します。
その後、高圧洗浄で外壁に付着した汚れ等をきれいさっぱり落としていきます。
そして、窓等の塗料が付着してはいけない箇所に養生をしていき、外壁目地のコーキング充填、下地調整、上塗りで仕上げていきます。
外壁塗装においては、接着の役目を担う下地作りが重要です。
良い上塗り用の塗料を使用しても、下地がきちんとできていなければ、剥がれなどの原因となります。
そしてこちらが施工後
外壁の色味に関しては、施工前のものに近似したものがよいとのことでしたので、色合いは大きくは変化していませんが、きれいに仕上げることができました。
お客様も喜ばれており、私も嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
外壁は、住宅の中で一番最初に目に移りこんでくるものになります。
外観がきれいになれば、なんだかスッキリした気持ちにもなりますよね。
気候が落ち着き、過ごしやすい季節になると、リフォームの依頼が多くなってきます。
お客様との出会いに感謝し、これからも突き進んでまいります。
現場調査、見積提出は、無料で行っておりますので、お気軽にご相談ください!!