家は大切な財産です。家族の暮らしを見守ってくれる大切な場所を長持ちさせるために、暮らしやすさを高めるために、リフォームは有効な手段です。
しかしこの業界には残念なことに、悪質な手口で顧客を食いものにしようと企む悪質リフォーム業者も存在します。リフォームは決して安い買い物ではありません。お客様のことを大切に考え、ニーズを満たしてくれるよい会社と出会いたいものです。
どうすれば、そんな会社と出会えるのでしょうか。どうすれば、悪質リフォーム会社にひっかからずに済むのでしょうか。
それにはまず、リフォームの世界を知り、よい会社とはどういうものか、悪い会社とはどういうものかをよく知ることが大切です。そして、悪徳リフォーム・悪質リフォーム業者に対する対策をしっかりたてていくことが大切になります。この緊急レポートを目にしたあなたのリフォームがご家族の幸せを作り出すことを心からお祈りしています。
この「悪質悪徳リフォーム対策」を最後までお読みいただいた方にはリフォームに役立つプレゼントをご用意いたしております。是非最後までご覧下さい。
まずは、悪徳リフォーム・悪質リフォーム業者のよくある手口を教えます。
最初は親切な対応で好印象の悪徳リフォーム・悪質リフォーム業者。でも実はこんな結果になることも…
詳しくは下記の緊急レポートNo.1 「悪徳悪質リフォーム業者のよくある手口」をご覧下さい。
チャイムが鳴ったので覗いてみると、ドアの外には作業着を着た人がいました。『無料で住まい診断をしています。よろしかったら、屋根や基礎の具合を点検しますよ』と言うのでお願いしました。“彼”は、親切で、非常に一生懸命でした。汗だくで屋根に上り、点検のついでに雨樋の掃除までしてくれたんです。「こんなにしてもらって悪いな」と思いました。
“彼”は言いました『屋根瓦がずれています』。
証拠の写真を見せられました。大変です。不安です。“彼”は言います。『うちで工事させてもらいますよ』。
いつの間にか契約書が目の前にありました。“彼”は『ここに名前を書いてください』『判子はここですよ』と書き方を指導します。契約書は大切なものですから、それを目の前にすると私も恐くなったんです。誰かに相談してみてから決めようかな、そう“彼”に言うと、
『当社に頼んでくれるなら値引きしますよ』
と言って携帯電話を取り出し、会社に値引き交渉をしていました。びっくりするような値引額でした。それでも一度は断ったんです。「今は決められないから一度帰ってください」勇気を出して言ってみましたが、“彼”は自分の会社に頼むといかに得をするか語ったり、急いで工事をしなければ大変なことになるのだと言ったりして、帰ろうとはしません。結局私は契約書にサインしました。
一つの例をもとにご紹介いたしましたがいかがでしょうか?このような方法で実際に悪徳リフォーム・悪質リフォーム業者の被害にあう方も少なくないようです。
このような記事を読んだりすると、こんな手口にひっかかるはずがないと思われる方も多いと思われますが、実際に悪徳リフォーム・悪質リフォーム業者に訪問されて点検を受けたり、話をしたりすると知らず知らずのうちに相手のペースに巻き込まれる可能性もあります。
悪徳リフォーム・悪質リフォーム業者のことを知っていればこのような手口にひっかかることもないはすです。
ならば、あなたご自身で悪徳リフォーム・悪質リフォーム業者の手口から大切な家を守れるよう、悪徳リフォーム・悪質リフォーム業者のことを知っていただきます。
悪徳リフォーム・悪質リフォーム業者には共通の特徴があるようです…。
詳しくは下記の緊急レポートNo.2「悪徳悪質リフォーム業者を知る」 をご覧下さい。
洗濯物の量や車の種類、表札などを見て、どんな人が暮らしているのかリサーチしてから訪れます。みんなで相談をしてから契約になる大家族よりも、その人さえうなずけば契約が取れる独居の家を好んで狙います。必然的に、子どもたちが独立した高齢者の独居宅はよく狙われます。見た目に古くて、傷みがありそうな一戸建ての家も要注意です。
訪問販売業者に工事を依頼したことのある家にも、二匹目のどじょうを狙って訪れます。ソーラー温水器やシロアリ駆除のシール、外壁のサイディングや屋根などを見ただけで、業界の人間なら「訪問業者が工事したな」と分かるのです。
スーツでは警戒されますので、作業着のことが多いです。上が作業着、下がスラックスにスニーカーという格好や、職人さん風に地下足袋にニッカポッカという格好もあります。パンフレットなどを持たず、手ぶらで訪れる人も多くいます。
耐震診断、屋根や外壁の劣化診断、シロアリ被害、基礎の通風口の網張り点検など様々な「診断」があります。
挨拶だけかと思いきや、挨拶後にお宅もどうですかと怒涛の営業を開始します。
誰もが聞いたことのある公共機関や大手企業の名前を出して安心させることがあります。
相場より格安のキャンペーン価格で工事できると甘い言葉で誘います。
外から見て判断できる屋根、外壁、基礎などのひび割れや劣化を親切そうに指摘します。
高齢者を対象に、介護保険を利用してただで工事ができると勧める業者がいます。介護保険での住宅改修工事は、適用される内容が定められており、適用された場合でも最大20万円までの工事の9割、つまり18万円までの支給が限度ですので「ただ」はほとんどあり得ません。
家の人も気付かない床下や天井裏など、普通に暮らしていれば見ることのない場所に入り込み、欠陥を指摘します。マンションなど集合住宅の場合は、水まわりスペースの欠陥を指摘することが多いようです。「すぐに直さなければ階下に迷惑がかかりますよ」などと言います。屋根瓦をわざとずらして写真を撮る、ポケットに入れておいたシロアリを放すといった悪質な手口もあります。
何百万、何十万の単位で値引きを口にすることがありますが、しっかり見積もりをしていれば、こんなことはあり得ないのです。半額にしても損をしないということは、その分を最初から上乗せしているだけです。
他の会社と相見積もりを取られたり、キャンセルされたりするのが恐いので、とにかく急いで契約したがります。契約をするまで何時間も居座られ、帰ってほしいばかりに契約をしてしまうこともあります。その場で会社に電話をかけ、値引き交渉をしたり契約が取れたと伝えたりして、断れない雰囲気にすることもあります。業界用語で「客電」といいます。その日はなんとか帰ってもらっても、何度も足を運んで押しの強さで契約を取る業者もいます。
契約後は、すぐに工事をはじめたがります。キャンセルの時間をとらせないためです。契約後、または工事中に「ここも」「あそこも」と工事を勧めることもあります。後から勧められた工事の方が本命で、高額で大掛かりなこともあります。
参考になりましたでしょうか?上記のような業者は悪徳リフォーム・悪質リフォーム業者である可能性があります。
大切な家を守るためにも悪徳リフォーム・悪質リフォーム業者のことはあなた自身が知っておく必要があるはずです。
しかし、このような知識を知っていても実際に悪徳リフォーム・悪質リフォーム業者が訪問した時にどのような対策をすればいいかは難しいと思います。
そこで、具体的な悪徳リフォーム・悪質リフォーム業者の対策方法をページをごらんのあなたにご紹介いたします。
悪徳リフォーム・悪質リフォーム業者の甘い言葉には罠があります。その罠にひっかからないためには…。
詳しくは下記の緊急レポートNo.3「悪徳悪質リフォーム業者対策」 をご覧下さい。
地域密着でしっかりした仕事をしているリフォーム会社は、遠くの地域の家を順番に訪問して営業することはありません。
きちんとした資格を持ったり、しっかりした考えを持っていたりする会社は、何から何まで無料で行うといったことはしません。無料と有料、それぞれの範囲をしっかり説明します。
キャンペーンやモニターといっては異常ともいえる値引きをする会社は怪しいです。定価のない商品で、もともとの価格設定が高いだけという場合が多いので、必ず相見積りをとってみましょう。
屋根や床下など人が見えない場所にあえて入り、「このままではあぶない」「家がつぶれる」と脅すような言い方をする会社は疑ってみてください。
数量や単価などを細かく書いていない見積書を提出する会社は疑ってみてください。しっかりした会社は一式計上の見積提出はせず、詳細な見積もりをきちんと出し、それぞれについて丁寧な説明を添えます。
悪質な会社は、プレゼンテーション(顧客提案)もいいかげんです。技術力がないのですからプレゼンのしようもないのです…といったらイジワルでしょうか。しっかりと技術力を持った会社であれば、図面やプレゼンテーションボードを使って、お客さんに分りやすい工事内容の説明をします。
しっかりした会社は、アフター体制や保証の問題をきっちりと説明できます。メーカーの保証書だけでなく、工事に対する自社の保証書があると安心ですね。自社保証書の現物を確認できればかなりしっかりした会社です。トラブル対応もしてくれますし、何より技術力に自信を持っている証です。
全てインターネットのサイトです。しっかりした会社しか登録できないサイトですので、安全な会社を探す助けになるでしょう。サイトに掲載されている会社のホームページや雑誌広告、チラシなどを見て施工事例や資格・免許などをチェックしてください。業界団体に加盟しているかどうかも確認してみましょう。
会社の体質や雰囲気、社員が仕事に誇りを持っているかどうか…会社訪問で分かることはたくさんあります。信頼できるかどうか、判断をする助けになるでしょう。
クーリングオフに対する説明がなされているか、代金の支払方法が適切であるか。この2点は必ず確認してください。クーリングオフの説明が無いのはもってのほか、また支払い方法で一般的なのは着工時、中間時、引渡時にそれぞれ3分の1ずつ支払うタイプです。全額前払いを条件にしている会社には特に注意してください。
悪徳リフォーム・悪質リフォーム業者の手口とその対策を紹介してきましたが、この中でも特に、契約を急がせる業者はそれだけで疑いの余地があります。それは急がせる理由を考えれば明らかです。嘘をついていたり、相場より値段が高かったりということは、冷静に考えたり調べたりすればすぐに判明することなのです。その時間を与えることを拒むということは、それだけで怪しいと考えてもよいでしょう。
住んでいる家の欠陥を指摘されたら、誰でも不安になると思います。しかしその不安に後押しされて、契約してしまうのは危険なのです。悪徳リフォーム・悪質リフォーム会社といわれる会社は、屋根や外壁といった外部工事とシロアリや耐震といった目に見えない箇所に関する工事に集中しています。訪問販売のリフォーム業者が全て悪徳悪質業者だとは限りませんが、「多い」という事実は知っておいてください。このポイントを抑え、そんな営業が来たらすぐに契約せず、不安を感じたらすぐに公共機関や専門家、地域で信頼し得るリフォーム会社に相談することが大切です。
いかがでしたか?皆さんが悪徳リフォーム・悪質リフォーム業者にひっかからないためのポイントを10項目に分けてご紹介いたしました。最後に私なりの悪徳リフォーム・悪質リフォーム業者対策やリフォーム成功のポイントをご紹介させていただきたいと思います。
悪徳リフォーム・悪質リフォーム業者は疑うべしと書いてきましたが、本当は人を疑うことは悲しいことです。ではなぜこのようなことを申し上げつづけたのか…。
詳しくは下記の緊急レポートNo.4「悪徳悪質リフォーム業者に負けるな!」 をご覧下さい。
「衣食住」。これは基本的人権に欠かせないもの。いや…基本的人権以上に大事なものかもしれません。人が生きていくために寒さから身を守る、風雨や外部環境から家族の安全を守る。これが「住まい」です。…これをネタに人をだましたり欺いたりすることは許せません。
確かに訪問してきた人を判断するのは大変です。相手は騙しのプロ、悪い人間と判断されないように仮装したり、仕掛けを使ったり、トリックを利用したりして訪問してきます。
私の場合「飛び込み訪問の営業からモノは買わない」というのを我が家の決めごとにしています。人柄のいい人からも、一流の会社の人からも、悪い人からも、詐欺師からも、騙しのプロからも、行政のお役人さんからも、公共機関の人からも、飛び込み訪問をしてきた人からは絶対にモノは買わないと決めているのです。両親や家族にも、これを徹底しています。いうなれば「我が家の憲法」です。
訪問営業から買う人がいるから「悪徳リフォーム・悪質リフォーム業者」が、はびこります。誰も買わなければ訪問販売の悪質業者は衰退し消滅します。悪徳リフォーム・悪質リフォーム業者に騙されたくないという人はぜひ、我が家の憲法も参考にしてみてください。
嘘をついているのではないか、信用できないのではないか。“疑うべし”と何度もこのレポートに書いています。ほんとうは、人を疑うのは悲しいことです。けれどもお客さんのことを考えて真摯にリフォーム業を行っている会社からすると、不本意なリフォームをして後悔されている方がいることはもっと悲しいことなのです。
「うちに頼んでくれたら満足させて差し上げられたのに」。そう思うと悔やんでも悔やみきれないのです。会社の理念、お客さまに対する考え方やサービス内容を確認し、よいリフォーム会社かどうかを見極めてください。価格だけで選ばず、総合的にご自分の価値観に見合った会社を選択できれば、リフォームの半分は成功したと言っても過言ではありません。
このレポートが、あなたのリフォームの手助けになりますように。あなたがよき会社に出会い、満足のいくリフォームができることをお祈りしています。
株式会社 ハウジングプラザ
代表取締役 松 本 元 吉
一級建築士
最後までこの「一級建築士が教える悪徳悪質リフォーム対策」をご覧いただきありがとうございました。 |